やりました!!超ギリギリでしたが進級できました。
今年こそはまじめに頑張ろうっと(笑)
で、今年2年が始まったらアパートに住む予定なんですが、今日契約を
しにいったら年齢で断られましたorz・・・・・・・・・・・
レオパレスは16歳からしかダメなようです。自分3月30日生まれだから
まだダメらしいです。最悪だ。。でもあと少し。で1人暮らしがスタート!
今のうちから訓練しておこう。
今日はさすがに勉強やったので完璧に書くことがない!
という訳で、さっそく逃げ道使わせてもらいま~~~す^^(もう裏技使っちゃった、、
今日勉強した事をまとめて書こうかなと思います。
復習メモ(科学)(化学)
●Cr クロム 銀白色の金属
水に溶かす→2K++CrO72- 二クロム酸イオン 橙色
水に溶かす→2K++CrO42- クロム酸イオン 黄色
●Mn マンガン 灰色の金属
4HCl 濃塩酸→MnCl2 塩化マンガン(Ⅱ)+水+Cl2黄緑色発生
水→過マンガン酸イオン MnO4ー 赤紫色
●Fe 鉄 灰白色の金属
硫酸鉄(Ⅱ)七水和物 FeSO4・7H2Oの水溶液は、鉄(Ⅱ)イオンを
含み、淡緑色を示す。
強アルカリ→Fe(OH)2↓ 水酸化鉄(Ⅱ) 緑白色
塩化鉄(Ⅲ)FeCl3の水溶液は、鉄(Ⅲ)イオンを含み、
黄褐色を示す
強アルカリ→Fe(OH)3↓ 水酸化鉄(Ⅲ) 赤褐色
特に大事 Fe3++3OHー→Fe(OH)3↓めっちゃ大事!!
●Cu 銅 赤みをおびた金属
銅は塩酸には溶けないが、熱濃硫酸や硝酸などの酸化力を持つ
酸には溶けて、銅(Ⅱ)イオン Cu2+ 青色 になる。
Cu+硝酸など→CuSO4 硫酸銅(Ⅱ) 青色+水+SO2↑ 二酸化硫黄
銅を空中で加熱すると 1000℃以下では CuO 酸化銅(Ⅱ) 黒色
1000℃以上では Cu2O 酸化銅(Ⅰ) 赤色
硫酸銅(Ⅱ)五水和物 CuSO4・5H2O は青色の結晶で、加熱
すると水和水を失って CuSO4 白い粉末の硫酸銅(Ⅱ)無水塩
となる。逆に水を吸収すると再び青色となるので水の検出に用い
られる。
[Cu2+とその反応]
少量のNH3aq→Cu(OH)2↓ 水酸化銅(Ⅱ) 青白色の沈殿
さらにCu(OH)に多量のNH3aqを加えると
→[Cu(NH3)4]2+ テトラアンミン銅(Ⅱ)イオン 深青色の水溶液
●Ag 銀
[Ag+とその反応]
アルカリ→Ag2O↓ 酸化銀(Ⅰ) 暗褐色の沈殿
塩酸など→AgCl↓ 塩化銀(Ⅰ) 白色の沈殿
特に大事 Ag++Clー→AgCl↓大事!
あ~~~めっちゃ長い。これで書いた分は覚えられそうだ。。すみません
こんなんで